α Photography

がっくりの気持ち、経験あります。
今までの時間はナンだったの？って泣きたくなりますよね。(笑)

本当にそうですね。
ただこの日は時差ぼけで2時間くらいしか寝られなくて朝早く目が覚めてしまったので、がっかり感はちょっとだけ少なかったです。

本人はがっかりでも、サンフランシスコに泊まる事なんて一生無いであろう人間には十分過ぎるホド素敵な１枚ですよｗ

葉を透過した光が綺麗ですね。ビル街の一角でしょうか、身近な紅葉は気楽に撮れるのがよいですね。

細い三日月の上に宵の明星、この季節ならではのカットですね。

あれ?
TOKINA 80-200mm F2.8
になってますね...
AF80-200mm F2.8 も追加お願いします。>きりゅさん
白レンズなHSではなくて、初期型の黒い胴体のやつです。

>>けいさん
追加しましたー

何故か「仮面の忍者赤影」のエンディングのテーマ思い出したり。
満月は手持ちで撮ったこともありますが、三日月もわりと明るいんですね。

きりゅさん、追加ありがとうございます。
narutoさん、そうですね。肉眼で見てこれは撮影せねば...と思いシャッターを切りました。
ネコッパチさん、きっと私も同世代です。忍者赤影、私も思い出しましたよー。

中央のだるまさんがいい味出してますね。
素朴な感じがいいです。

優しい光の捉え方は相変わらず流石です。
私は手前のミニ灯篭が欲しいなあ。

レス遅くなってすみません。
narutoさん、ギャオスさん、ありがとうございます。昼ごろの光線でも、この時期はやさしい雰囲気で撮れるのでうれしいです。

紅葉しきっていないこの時期も、いろいろな色があってきれいです。
すっきり抜けた青空のおかげで木々の色がより引き立っていますね。

ギャオスさん、おっしゃるとおりで、紅くなり始めのこの時季しかないコントラストが面白いですね。コメントありがとうございました。

前がパープル。後が緑ですよね。そうなります。大口径レンズの宿命なのでしょうがないんですが、その分ボケと立体感ですよね。
黄金色に画面が染まってキラキラしてますね。

黄色にほんの少し朱が差して、タイトル通り、これからが楽しみですね。

暖色に輝く葉の光と影がきれいです。
ネコッパチさんもおっしゃるように、このレンズはボケの質を楽しめますよね。

すっごいシビアなピントがバッチリですねぇ。
手持ちでしょうか。
私だったら三脚必須です。(笑)
ミノルタ時代のものも見事なパープルフリンジが出てました。
特に直射日光が反射した部分とか。
初めて見るとビックリしますよね。
そういうものですから安心してボケ味を楽しんで下さい。(笑)

ネコッパチさんnarutoさんギャオスさんチャコさん
皆様コメントありがとうございましたm(_ _)m

そうなんですか…これが大口径というモノなんですねー。初のことに色々が目新しいです。
実際にはここまでコントラストの高い物でもなかったのですが、ある意味自然の美しさを超越するレンズなんですね…。
私の地方では、紅葉は12月とか言われてますから、ここは少し肌寒いので中旬から下旬かな。楽しみですね(^^)
本当にすごいボケです。うっとり。今日もそのボケのすごさを体感していました。
ピンのあった場所もシャープではありつつもカリカリではなく、このやわらかさがいいんですねぇ。

はい、こちらは手持ちデス。実は等倍で見るとズレてるのがバレます(苦笑
ありがとうございます、精一杯楽しみたいと思います。

皆様ありがとうございましたm(_ _)m

前のレインボーシャコとは違ってまたシンプルに紫で統一されてますね。水中写真も獲物が小さいほど大変そうです。

奥の丸いのはイソギンチャク？被写体も、周りの物も、小さそうで大変そうです。
赤くないのに紅…パープルリップスティックですか。

ネコッパチさん＞
紫系の魚って結構少ないです。赤や青は多いんですが。その分目を引く魚です。
この魚はまだ数cmあるからいいですけどだだっ広い海で数mmの被写体を追ってることもよくあります。
　
narutoさん＞
丸いのはなんでしょうね。海にはなんだかよくわからないものが結構あります。しかも一見植物のようで分類上は動物だったり。
口紅も紅色じゃないのがいっぱいありますね。

丸い屋根がモスクかと思いました。ローマですか。

正に絵になる素晴らしい写真ですね！

うらやましいですねえヨーロッパ。ベネチアあたりの夜景も見てみたいです。奈良原一高さんの写真集探してるんですけど、ないんですよね～。

こういうのはヨーロッパだなぁと思いますね。
アメリカではこういった風景にはなかなか出会えませんでした。

んー日本じゃないですね。。