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今回は、曇っていたので、
南ア・中ア等の山々の眺望は、全くダメでしたデス。
2020年12月三国~金沢行
飛行機からの景色4-2:羽田空港~小松空港間二回目・離陸直後
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飛行機からの景色
を検索欄にペーストされれば、
一連の拙作画像を続けてご覧になれます。
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気が付くとお台場やレンボーブリッヂがみえてきました。
2020年12月三国~金沢行
飛行機からの景色4-3:羽田空港~小松空港間二回目・お台場周辺
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今回は、この後に東京スカイツリーは見えませでしたデス。
👆後日UP
離陸飛行ルートが、前回の10月の時とは違ったようです。
2020年12月三国~金沢行
飛行機からの景色4-4:羽田空港~小松空港間二回目・お台場周辺
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小松空港到着まで、あと約5分ぐらいです。
#55191 のように、雄島の赤い橋や鳥居は認識出来ないですネ。
画面左側に、#55190の東尋坊タワーが見えています。
2020年12月三国~金沢行 東尋坊タワーから
飛行機からの景色4-1:羽田空港~小松空港間二回目・雄島
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飛行機からの景色
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#55152 の三国神社のカットと、
同じ撮影位置で、向きが逆方向です。
画面左側の遊覧船の大きさと比べると、
東尋坊の岩場のスケールが想像できますが、
次のカットの#55189と異なり、
岩場の迫力があまりないです。
2020年12月三国~金沢行 雄島の三国神社から
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もう少し岩場の近くによれば、
迫力のあるショットが、撮れたかもしれませんネ。
2020年12月三国~金沢行 東尋坊にて
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この時は、この灯籠の脚の長さが違うことに気が付きましたデス。
2020年12月三国~金沢行 兼六園:徽軫灯籠(ことじとうろう)-2
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灯籠の脚の片方は水の中で、他方は陸に設置されているのが、分かりますね。
引用:兼六園のHPから
霞ヶ池の北岸に配された兼六園を代表する景観です。徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われています。
2020年12月三国~金沢行 兼六園:徽軫灯籠(ことじとうろう)-3
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夕食まで時間が有ったので、
雄島の大湊神社へお参りに行ってみました。
2020年12月三国~金沢行 雄島の大湊神社-1