α Photography

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）の北側のサン・ポール駅のホームにて　（位置参照：#41439　のGoogle Map）

　大きな駅と違って（#30807　#38089　#41243）、
屋外にホームがある、ローカル色が目一杯の駅でしたデス。
　　　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・傾斜を－０．５度に回転して・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）の北側のサン・ポール駅のホームにて　（位置参照：#41439　のGoogle Map）

　撮影している時は、
多分、これが地方列車：TER（テー・ウー・エール）だろうと、　想像していました。
ローカル線にしては、随分とカラフルな車体でしたデス。
　PCの拡大画面で見ると、
先頭車両の窓に『 ter 』の文字が、さり気なくありましたデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・傾斜を－２．３度に回転して・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）の北側にて　「お子チャマ」シリーズ　

　#41419の時計屋さん（20 rue Juiverie 69005 Lyon France ）から、
旧市街地の北端にあるサン・ポール駅及びサンポール教会（Up予定）へと、偵察に向かいました。
途中、フランスでは珍しい、『MADE IN ENGLAND』 のお店が有りました。
撮影していると、課外授業の一環らしい児童の集団が、通り過ぎて行きました。

　　この子達は、引率の先生がいるメイン集団から少し遅れて、
説明も聞かずに、思い思い自分勝手な行動をとりながら、後から歩いて行きましたデス。

　思わず、ソウルの#10657を思い出しましたデス。
世界中どこでも、お子さん達の行動パターンは、似かよっているようです・・・。
昔～は、私も、この様な○○ガキだったのかと、思わず苦笑しましたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・CSをDeepに変更して・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）の北側にて

旧市街地の北端にあるサン・ポール駅・サンポール教会から南に戻ってくると、
明らかにそれらしい様相の外観があるレストランが、ひっそりとありました。
休憩中なのか、スパイスの臭いもなく・シタールのしらべも聞こえてきませんでしたデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）にて

　IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．４５EVに明るくして　２．CSをVividに変更して　３．圧縮レベル：3でJPEG出力

北端にあるサン・ポール駅及びサンポール教会から南に戻ってくると,
店頭に人だかりが出来た、ジェラートの店がありましたデス。
チェーン店で、ボルドーでは#38703　にありました。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを＋０．３３EVに明るくして・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）の北側にて

　#41410に同じく、旧市街地の人通りの少ない路地裏を歩いていると、
偶然に、何やら面白い看板のオブジェが、目に入ってきましたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・CSをDeepに変更して・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）の北側にて

　中世の風情が残るヨーロパの古い街並みには、
このような“オブジェのような看板”（スイマセン、知識が無くて。確か呼び名が、有ったようです？）が、良く見られるようです。
　出来れば、明るい大口径の中望遠レンズで、開放から１～1.5ぐらい絞ったあたりで、
撮影できれば良かったのかと、後から愚考・反省しておりますデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを＋０．３３EVに明るくして・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）の北側にて

　このお店は、どうやら時計屋さんのようでした。
人通りが全く無かったので、
ガラスごしに店内をジロジロと覗くのも、マナーの悪い超大国人らとは一線を隔する日本人としての矜持から、遠慮しておりました。

　しばらくすると、通りがかった観光客らしい男性が、
店の中を興味深そうに覗きだして、スマフォでスナップしていましたデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを－０．３３EVに暗くして・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）サン・ジャン聖堂付近にて
（#41255より左に進んだあたりから聖堂方面を撮影、位置参照：#41259のGoogle　Map）

　撮影日は異なりますが、
並行している通りでも、観光客が多い通りと少ない通り、そして人通りの無い通りがありましたデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）にてガターニュ博物館（Musee Gadagne： #41259のGoogle Mapより北）付近にて，#41306の美形撮影より少し前です
　「恋人たち」シリーズ

IDC‐Ver．4にて
１．コントラストを－１０に下げて　２．トンーカーヴのシャドウ部を上げて　３．圧縮レベル：3でJPEG出力

　2日前のUEFAのフランス対アイルランド戦の時（#41255）に、ガターニュ博物館に入りました。
博物館の人気がないのか、この通りは人通りが少ないでしたデス。