α Photography

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・下部を若干トリミングして・圧縮レベル：2でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・5区（旧市街地）にて

　もっとローアングルで撮りたっかたのですが、
歩き疲れで足がパンパンでして、深くしゃがみ込めませんでしたデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Clocher de la Charite

　時刻は午後8時近くですが、まだ少し明るいでしたデス。
題名の夕景にはややそぐわない情景ですが、
以下の三セット（Sunset）の組写真ということで、ご寛恕ください。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・CSをDeepに変更して・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Clocher de la Charite

　　左端のワンちゃんを狙っていました。
突然噴水が湧き上がってきたので、慌ててフレミーングしましたデス。
意図していた訳ではないですが、夕景・夜景・朝景の三セットになりました。

#41408とは撮影方向、が逆になります。
#41400のカットは、この画面の右側から撮影しています。
　

ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランシリーズの第4回目です。
全部で12個あります。駄作を一度に連発するのも申し訳ないので、4回に分けてUｐいたしました。
皆様が閲覧しやすいように、順番の都合上、最後の方からUpしたしました。（このカットが、前から1番目）

一連の画像を続けてご覧になりたい方は、お手数ですが、
『　ポール・ボキューズの美食調理学校のレストラン　』の『　』の内の語句を、
検索欄にペーストして、検索なさってからご覧ください。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseが併設されたホテル　
レストランシリーズ：フランス料理､ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.1

　#41399　のエントランスは、この建物の左端にあります。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuse前にて
レストランシリーズ：フランス料理､ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.2

　#41365, #41394および#41398のロゴが、有りました。何気なく撮ってしまいました。
今思うと、照明が点灯した時の夜景撮影をするべきだったと、反省しています。
毎晩夕食後に、歩き疲れに食疲れが倍増して帰ってきたので、
撮影する意欲も元気も残っておりませんでしたデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・CSをDeepに変更して・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuse前にて
レストランシリーズ：フランス料理､ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.3

#41365　#41396のロゴが、有りました。
　

　ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランシリーズの第3回目です。
全部で12個あります。駄作を一度に連発するのも申し訳ないので、4回に分けてUPいたします。
皆様が閲覧しやすいように、順番の都合上、最後の方からUpしたしました。（このカットは途中で、前から4番目）

一連の画像を続けてご覧になりたい方は、お手数ですが、
『　ポール・ボキューズの美食調理学校のレストラン　』の『　』の内の語句を、
検索欄にペーストして、検索なさってからご覧ください。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ：フランス料理､ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.4

IDC‐Ver．4にて
１．WBを３７００Kに再設定して　２．明るさを＋０．６７EVに明るくして　３．圧縮レベル：3でJPEG出力

　　ナプキンに刺繍してあるロゴマークの意味は、#41365のとおり、
この美食調理学校の精神を表しているそうです。
　タドタドシク日本語を話せる給仕の女性に質問したところ、
『 厨房にいるのが先生達で、給仕する私達がStudent 』とのことでしたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ：フランス料理､ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.6

　IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．３３EVに明るくして　２．周囲を若干トリミングして　３．圧縮レベル：2でJPEG出力

　前の2日間ともに、フランス料理づけで食傷気味でしたので、
前菜を3つでメインを１つのみの軽めにして、二人でシェアーすることにしました。
今思うと、あまりにも美味しかったので、もう一品メインを頼めば良かったかと、後悔していますデス。

　ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランシリーズの第2回目です。
全部で12個あります。駄作を一度に連発するのも申し訳ないので、4回に分けてUPいたします。
皆様が閲覧しやすいように、順番の都合上、最後の方からUpしたしました。（このカットは途中で、前から7番目）

一連の画像を続けてご覧になりたい方は、お手数ですが、
『　ポール・ボキューズの美食調理学校のレストラン　』の『　』の内の語句を、
検索欄にペーストして、検索なさってからご覧ください。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを＋０．１９EVに明るくして・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ：フランス料理､ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.7

　ハム状になったフォアグラです。
それなりに美味しいでしたが、味の濃厚さでは、#38398の方が、上でしたデス。
　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2016年6～7月パリ＆リヨン（カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です），
リヨン・2区（プレスキル）ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ：フランス料理､ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.8

IDC‐Ver．4にて
１．CSをLandscapeに変更して　２．WBを３０００Kに再設定して　３．圧縮レベル：3でJPEG出力

　オマールエビが下に隠れているサラダです。