α Photography
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船橋競馬場にレンズの初撮りに行ってみると、ふなっしー来場で盛り上がってました。
このレンズの初撮りはふなっしーになりました。
そっちの画像はアップ出来ないので、ゴールシーンを。
70300Gと比べると解像感と色ノリが良いですね。
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レンズは古いミノルタのレンズで数百円で買った記憶があります。
被写体が近かったのでMFで撮ることになりましたが、撮りやすかったです。
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動体を撮影するために購入したレンズなので、まずは定番の新幹線でテスト。
雨で喰らい、という開放F値が大きいレンズには不利な条件。
しかし、α77M2との組み合わせでは連射途中でAFが抜ける、というようなことはなく、最後までピントが合った状態を保ってくれました。
少なくとも、純正の70-200F2.8SSM（先代）よりはAFが速い印象です。
α77M2も素晴らしいカメラです。これでもう2段ほど高ISOに強くなれば文句なしです。
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α77IIデビュー、天気は小雨でした。
その日の新馬戦、一番人気だったお馬さんです。
気性が悪かったのでレースはダメでしたね。
私の本命馬が勝ち美味しかったです。
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純正の70400と悩んだのですが、より長い焦点距離が欲しかったのでA011を導入しました。S/N221なので1stロット品かしら。
台風の雨雲が近づく曇り空の夕方に試写。
α77M2と組み合わせた時の重量バランスは悪くありません。
が、周囲が少し暗いとAFが働かず。
ピントリングがカメラ側なので、レンズが伸びた状態＋手持ちだと被写体をファインダに入れながらMFでピント合わせをするのは難しい。
使い方にコツが必要な様子ですね。
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イカ焼きは大好きです。煙とにおいに誘惑されても我慢しながら、手際のいいオッチャンの屋台を探します。
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子供の頃、里芋の葉っぱにたまった朝露を集めて墨をすり、短冊に何を書いたかはもう覚えていませんが、
七夕は兄や妹たちとの夏休みの思い出です。
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氷川丸の鎖で休んでいる、カモメたち。
下の二羽に哀愁を感じます。
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公園にある「赤い靴を履いた女の子」像はシンプルです。こちらは「人形の家」にある像です。
逆光でフードが飛んでしまうので、オートHDRを使用。
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港の見える丘公園にて
大晦日、ここで新年を待ちます。零時になると、イルミネーションで飾った港中の船が一斉に汽笛を鳴らして壮観です。
帰りは中華街によって、あつあつの肉まんであったまります。
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