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857 DSC00884.JPG
WB:太陽光(0),CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力、
2010年7月朝の散歩中で
『WC』よりも、某国(亡国とも言えますが)の選挙のこともありますね。
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WB:太陽光(0),CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,MF・RAW撮影、2010年7月今朝の散歩中で
IDC-SRにて
1.高輝度色再現をアドバンスにして
2.横一画面を縦1にトリミングして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
※編集コンセプト
・画面の露出状態としては、意識的に鳥サンをシルエット状態にした-補正側のショットが自分の好みでしたが、鳥サンのポーズが好ましくないので、このショットにして露出を切り詰めた状態(-0.33EVぐらい)にしました。
・撮影している時に、ファインダーから横一よりも縦1の方が良い気がしましたが、露出補正や絞り(前ダイヤルが壊れていて不調)を調整しながら撮影していたので、前後のダイヤルを動かしやすい横一で撮影して、後でトリミングしようと考えました。
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『何・・・?』
WB:太陽光(0),CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,RAW撮影、2010年7月今朝の散歩中で
IDC-SRにて
1.明るさを+0.33EV明るくして
2.周囲を若干トリミングして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
お顔をこちらへチョット向けただけで、さっさと道を横切って行ってしまいましたデス。
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去年の撮影ですが
AF100mm F2.8 Macro NEW
手持ち
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NEXとαレンズを使い晴天時に撮影する場合、LVは常時開放となります。
ですから開放で白飛びしちゃいそうな被写体は背面液晶でも条件は多少違うと思いますが同様に白飛びします。
液晶に日が当たって見辛いとかという次元の話とは異なり白っぽい色の花を逆光で透かして撮るような場合はMFに支障がでる可能性があります。
今日はDT 50/1.8で撮り始めてすぐにギブアップ。被写界深度コントロールの為だけではなくMFできる装備としてNDの必要性は大きいようです。
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WB:太陽光(0),CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ち・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力
2010年7月
後は冷えたマルガリータが有れば、好いんですが・・・。
K2DESU
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WB:太陽光(0),CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ち・RAW撮影・周囲を若干トリミングして,圧縮レベル:1でJPEG出力
2010年7月老母のプランタン
花弁の大きさ約12mmの可憐な花です。
#17237 と同じ種類で、八重咲きのカランコエcalandiva というそうです。
参考:
www.afftis.or.jp/seihin/products/product7916.html
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ちょっと珍しい色のアジサイです。
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ご無沙汰気味です。
珍しく花鳥風月。
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WB:太陽光(0),CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ち・RAW撮影,
2010年6月三宝寺池周辺にて
原画では暗部の再現性が悪かったので、
IDCV-SRにて
1.DROをマニュアルにして
①適応量:10 ②ハイライトトーン:40 ③シャドウデティール:60
2.トーンカーブの暗部を若干持ち上げて
3.下部をトリミングして
4.TIFF出力
夏休みに入ったのか、池にはトリさんは全く見当たりませんでした。
池の周囲の上の土手に、いかにも怪しげで不思議な瞳の野良猫がいましたデス。