α Photography

以前の上村は、車で行くのも道が悪くて大変なとこでしたが、今はよくなったんでしょうね。
なつかしい。
いい雰囲気ですねえ。

gigoさんへ

この光景は、思わず立ち止まって一礼するカットですね。

本殿から離れたところにある仏様、道祖神様にも
歴史と趣が感じられて心惹かれます。

>bomboさん
大分前になりますが矢筈トンネルが出来てしらびそはかなり楽になりました。しらびそ-下栗間は巨大な落石がごろごろの挙句、不通でなくなく引き返すこともあったのですが、落石も小ぶりになりちょっと注意すれば通れます。

>aquamarineさん
この集落の長い長い歴史をなにより雄弁に物語るものだと思います。

訂正：イヌドリ⇒いたどり
です。　

うちあたりでは、イッタンドリと呼んでました。
食べたことありますが、とても酸っぱくて。
拡大してみると、ランの一種にも見えるようなきれいな花なんですね。

bombo様

　貴重な体験談コメント、有難うございました。

>とても酸っぱくて<
　う～ん、HPで検索して見ていると、湯がいてから食べるようですが、もしかして生食でしょうか？

>拡大してみると、ランの一種にも････<
　そうですね。
私も撮影している時には、気がつきませんでしたが、
PCで拡大画面で見ると、どの花も可憐な様相を呈しているようです。　

はい、生食です。
戦中生まれの叔母が、子どもの頃よく食べておいしかった、と言ってたので試してみました。
太くて柔らかい茎を見つけるのがコツらしいですが、食糧難だった時代の食べ物なんでしょうね（笑）

bombo様

>叔母が、子どもの頃････<
　お子さんの時の思い出は、皆さん其々に感慨が深いものがありますね。

>太くて柔らかい茎を見つけるのが＜
　たしかに太い方が美味しそうですが、やはり湯掻いた方がよさそうですね。

これは言葉にならないくらい素晴らしいところですね。
行ってみたくなりました。

う～ん、ここでしばらく座って、物思いにふけってみたいです。まさに悟りの窓ですね！

ほんとうにこういう絵が飾ってあるかのような借景ですね。
雲龍院とは、またまた渋い選択です。

侘びさび渋い。こうゆうの見ると日本人の発想って素晴らしいなあと思います。古の哲人たちは何を思ってこの窓と対峙したんだろう･･･

丸窓いいですね。確かに梅が咲いてると奇麗そうです。
北鎌倉の明月院にも丸窓があったような...
紅葉の時期にでも撮ってみたくなりました。

828さん＞
比較的マイナーなスポットのようで連休中だというのにかなりゆったりと見ることができました。おすすめです。

旧レンズ党さん＞
人が少なくて実際に長時間いても問題ない感じでした。この小さな隙間から見える世界を見ながらいろいろと考えてしまいますね。

ギャオスさん＞
雲龍院は初めてでしたがなかなか良かったです。抹茶もいただいてきました。丸窓は芬陀院にもあったのですがこちらの方が好きですね。

ネコッパチさん＞
現代の人が見ても物思うことができるってすごいことですよね。ここから見える四季の移ろいも趣がありそうです。

kouさん＞
枝が見えたので梅がと思ったのですが紅葉の時期も良さそうですね。こうした丸窓っていろんなところにありそうですね。鎌倉のも見てみたいです。

krbさんへ

これは、大きい鬼瓦ですね。

勇ましい表情の鬼瓦にトンボがアクセントになって
ちょっとほのぼのします。

さりげなく秋の気配が漂ってくる写真ですねえ。

aquamarineさん＞
やはり京都だからでしょうか。大きな鬼瓦をいろんなところで見かけました。鬼もトンボに止まられては威厳が落ちてしまいますね。

bomboさん＞
陽射しが夏のものではなくなってるので影のつき方とか雰囲気に出てくるんでしょうね。すっかり秋の空気になりました。

ネコッパチさんへ

猫店員さんは、出勤してましたでしょうか？
お店のWEBサイトによると猫店員さんはフレックスのようですが......。

春にY中に行った時は霊園もここもスルーしてました。（どうりで猫に会えない訳だw)

aquamarineさんコメントどうもです。
猫店員さん、僕が店に入ったときはいなかったですが、いつの間にか出勤されてたようで1枚撮らせていただきました。どうやら仕事は「昼寝」みたいですねw羨ましい限りです。

犬は、不満があるとアクビしますが、はて猫は？

相変わらず良い一瞬を切り取りますねー♪

いいあくび(笑)。やっぱり猫が多いところだとリラックスできるんでしょうか。

>リラックス
墓地だから？
アクビしてると、指で舌のザラザラを確認したくなりますね。（ならない？）

ネコッパチさんのぬこ写真は、いつも拝見していますが、小生のようにただ撮っただけではなく、明確な作画意図が感じられます。
この作品もさすがと唸らされましたｗ余談ですが小生が昔飼っていたぬこが欠伸するとき、よく口の中に手を入れていやがられてましたｗｗ

こりゃ警戒心皆無ですね。
それにしても、この瞬間をこの決まった構図で撮れるところがいつもながらお見事です。

この作品も　Great!!　こんな素敵な作品、オラだったら忘れない、絶対に、多分。

みなさんコメントどうもです。
いやまあ何ですが、ファインダーを覗きながら猫が何かし始めるのを待って、アクビなりゴロゴロなり始めたら連射で簡単に撮れますよ～。予めバックのボケをどうするか決めておくことが大切ですが･･･
＞旧レンズ党さん
＞よく口の中に手を入れていやがられてましたｗｗ
それはwwwまあ僕も子供の頃友達に似たようなことやったりやられたり･･･

いいお出迎えですねw
後ろの玉ボケもきれいです。

kouさんコメントどうもです。
＞玉ボケ。
50ﾏｸﾛ最大の弱点は口径食なのでAPS-Cならそれが目立たなくなるので、ほぼ完璧なレンズになりますね。あ、ちょっと逆光弱いか･･･