α Photography

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太宰府から麻生首相に贈られたことで、有名になってしまいました。もともとは接木だったそうですね。

接木の枝変わり品種ですか。これは同じ枝に2色、fuhさんのは1輪で2色分かれ。
う～ん、交じってピンク色になったりしないのでしょうか？

fuhさん早速のコメントありがとうございます。どちらも「思いのまま」で正しいようですね。４色咲くのもあるそうです。見てみたいですね。

旧レンズ党さんコメントありがとうございます。混じってピンクを含むものもあるみたいですよ。でも全部は混じらない、そこが「思いのまま」たる所以のようです。

タイトルとあいまってショボーンな感じですね。哀愁が漂ってますが、きっと来年は･･･

ありゃま、人気無かったですか。それは同期の相手が悪かったですね。
でも私も、被写体としては、おもしろい花だと思います。ぶら下って咲くのでちょっと下から狙ってみたりとか。。。

ネコッパチさんギャオスさんありがとうございます。やはり河津桜と一緒に咲いていたら、みんなあっちにいっちゃいますよね。下からのアングル、試してみますね。明日、風が止んでくれるか次第ですが。

1ヶ月も早いなんてことがあっていいのでしょうか、地球温暖化。
narutoさん、このレンズ初登場のようですが、いったいどんだけ...。
春らしい空の色をバックに濃いビンクが引き立っていますね。

サムネ上では何かの実がなってるのかと思いました。しかしnarutoさん一体何本レンズもってらっしゃる･･･

ギャオスさん、ネコッパチさんどうもです。１ヶ月はさすがに早いですよね。ちょっとビックリです。このレンズ、たまたまココにアップしてなかっただけですから。

仰る通りとても良く解像してます。
α100+ミノ300/4Gより良いです。

コメントありがとうございます。
無限遠近くの遠くを狙うと、さすがに828さんの300/4G作例のより甘めの描写になることが多いですが、近いものはこのようにキレイです。

夜のススキとは、しかもグラウンドの証明を利用されるとは、しっかりススキらしさが出ているのにはまいりました。

ここは土盛りで照明塔よりススキが上に見えるのでそのうち撮ろうと思っていました。
ただ、例え登山靴を履いたとしても踏み込むのを躊躇う荒地なので400mmを持ち出しました。
寄りかかるものもない手持ちでなんとかブレが目立たないのは手ぶれ防止のおかげ、雰囲気はインテリジェントプレビューのおかげです。

黄昏時のはかない色使いがとても印象に残りますね。ススキのシルエットに夕凪の風を感じます。

黄金色とはこのことか！
見事な色です！

寂しげな秋の夕暮れ。綺麗な色がでてますね。

眼球の血管が見える。
すごいです。

このレンズ、今度SSM化してリニューアルとなりましたが、取り回しの大げささを除けば、描写は素晴らしいですね。
砂地に潜むイグアナの肌の色、バックの岩の表面…この質感を超えられるのでしょうか。

コメントありがとうございます。
次の70-400Gは広く明るく大きく重たく、あと50cm近づけるレンズになるとのことですが、開放F6.7でも出来ればF8で使いたい闇のレンズながら、軽くて細くて高画質なこのレンズはむしろ再発見されるべきかと思うのです。

このレンズの貴重な作例ですね。大きい、重い、AF時にレンズ先端が回る、など色々言われますが、写りは良いですね。

APO 100-400/4.5-6.7、自分も蓮撮りに使います。
アポレンズを使ってるだけあって発色がいいですよね。

コメントありがとうございます
>>narutoさま
結構人気のないレンズですね（笑）私も敬遠してましたが今回使ってみて考えが改まりました。解像感とボケ味のバランスの良さがとても気に入りました

>>７ｃｅｅさま
今回蓮を撮影して、今まで使用していたAF 75-300mmとの違いがよくわかり興味深かったです。