こんな天気だからこその花菖蒲
真岡線 雨が降ったり止んだり…
あ゛様
さすが、300mmF2.8SSMⅡ! 圧縮効果で、迫力満点ですね。☆三つ
1.線路の方向で、 列車の見え方の配分・画面上でのフレーミングがグッド 2.新緑というか周りの緑と機関車の黒がベストマッチ 3.左端の赤い野草花が、緑の中で変化を与えている
スイマセンデス。 相変わらず、稚拙な文章表現能力でして。
4.大分、SL機関車撮影に年期が入っていますネ。 5.撮影場所では、他のカメラマンとバッティングしてませんでしたか?
K2DESUさんも書かれていますが、あ’さんのさんにっぱで写すSLは いつもため息が出ます。 空気の湿り感もよく伝わってきます。
K2DESUさん、bomboさん、コメントありがとうございます。
C11は真岡線の頑張りやさん。他の路線でも活躍しているので少々疲れ気味です。 この日は雨もあり、この場所での撮影は私一人でした。
このサンニッパ、解像度以上に空気感が良く出るレンズのようで気に入っていますw
只見線
空の青さも列車も、田んぼの水面に映りこんで、のどかな風景の中を走る電車って、いいですね。 等倍で拝見すると、あることはあるんですが、電線や鉄塔がほぼ見えないところが尚いいですね。
ギャオスさん、コメントありがとうございます。 6月は梅雨ですが、時折穏やかな青空が見られるいい季節に思います。 この場所の反対側に目を向けると電線や鉄塔がてんこ盛りでしたw
一瞬いたずら書きされた列車かと思いましたが、只見線、味な演出をしてるようで。 只見線だと、有名な川や湖バックもいいですが、こーいった何気ない風景もいいですね。
ネコッパチさん、コメントありがとうございます。
有名な川や湖バックもいいですけど、ワンパターンな撮影になりがちなので、アチコチで写してます。 梅雨明けが待ち遠しいなぁ。
そして日暮れ
各地に廃校を保存しているところがありますが、 昔の学校建物はどこも立派だったんですね。 中だけ照明されてるのが、また郷愁を誘います。
bomboさん、コメントありがとうございます。
昔の校舎は確かに立派な建物が多い気がしますね。 いつに頃からか、多くの学校は鉄筋コンクリートに変わってしまい、学校の雰囲気が外観から無くなったように思います。
幸いにも、この喰丸小はコミュニティーセンターとして、確か村の環境課が常駐しています。 建物が現役で村の役に立っているかと思うと、何とはなく安心した気持ちになります。
喰丸小
田子倉湖
懐かしい。4年前に浅草岳の山頂から眺めました。 これからヒメサユリのシーズンで多くの方が訪れそう。
この日は只見は清々しい気温でした。 ヒメサユリ、あちこちにノボリがでてましたよ。
ここまで育つと立派です
一瞬、立木かと目を疑いました。 植物の進化をうかがわせる画像ですね。
Baldhead1010さん、コメントありがとうございます。
二次元の木立のように見えますよね。 生命は本当に神秘的です。
Baldhead1010さんのおっしゃるとーりです。 完全に騙されましたw何コレ珍百景候補です。
こんなんあるんですねー、面白い。
ネコッパチさん、bomboさん、コメントありがとうございます。
やっぱり、立木に見えますよねw ここまで何年掛かったのかなと、この後はどう変わっていくのかな、と数年後も楽しみです。
瀬戸内海
こーゆうのは弱い。夜の海はなんて寂しげで美しいのだろう。
確かに夕方の海は少しもの悲しい雰囲気がありますね。 瀬戸内海は波が穏やかなので、一層そう感じられるのかもですね。
山口線