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トラム③の北行きが( #51887 等)、この門を通過する時には、
左へ(画面では右)カーブして、更に右へ(画面では左)カーブする、
蛇行運転をしています。
この区間は、線路が単線で双方向通過なのに、
どうしてこんなに曲がりくねっているのか?不思議でしたが・・・・。
理由は・・・・・。
ヒント:#51889を、良~くご覧になれば、お分かりになるかも知れませんネ。
イタリアのトラム:ミラノ編7-xで解説する予定デス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より少し南にて
イタリアのトラム:ミラノ編5-1・Ancient Gates of Porta Ticineseを通る
K2DESU Firenze2 Milano3
名前:あ゛ (ID:b9380d986f5a)
トラムの車体も意外と景観に合っている感じがしますね。
横断歩道があったり、生活にとけ込んでいるのが分かります。
それにしても歴史を感じるゲートですね。
名前:K2DESU  (ID:ba3e6deadd54)
あ゛様
コメント有難うございます 。
トラム等の動体撮影能力が未熟なので、今後の課題です。
>意外と景観に合っている・・・・
そうですね!
作者の意図を、感じて頂いて光栄ですネ。
15年前の記憶では、
#51806の古代ローマの列柱&トラムと、
#51085のサン・ロレンツォ大聖堂の巨大さと
が印象的でしたが、
今回では、
このAncient Gates of Porta Ticineseが印象に残っていますデス。
古い建物等と近代的なトラムとのコラボレイションのカットとは逆に、
現代のミラノ街並みと近未来型トラムのカットだけでなく・繁華街の街並みと旧式トラムのカットもあります。
うまくいけば、9月下旬あたりにUp予定デス。
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RX100M6の使用雑感追加
#51445に記載
>参照 #51435 :投稿日時:2019-07-21 11:56:25 あ様への回答コメント
等に、補足いたいしますと、
RX100 に比べて
1.AFの精度・速度が、上がっている
2.ISO感度の上限が、大いに上がっている
3.AWBの再現・補正性能が改善されているかもしれない
4.撮影条件等のカメラ設定の種類・数が多くて大変。マニアックな人にとっては、『尾も白~い!』でしょうネ
またRX100M5Aに比べて
5.ビューファインダーの出し入れでは、
M5Aでは、
ビューファインダーを持ち上げて、さらに手前に引っ張らないといけないし、
また収納時には、ビューファインダーを前に押して、更に下に押し込まなければならない二段回動作が必要。
対して、
M6では、ボディ横のビューファインダーの取り出しスウィッチを押して、
ビューファインダー持ち上げて(同時に自動で手前にも出てくる)直ぐに使用出来て、
かつ収納時には、
そのまま、ただ、ビューファインダーを下に押せばよい一動作で済む。