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AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,DASSAI JOÉL ROBUCHON にて
レストランシリーズ:フランス料理・日本酒とのコラボレイションDJR-12
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#51016 のデザート皿の手間に有る、二つ透明なジュレの左側を拡大デス。
当に獺祭のデザートでしたデス。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
2018年末~19年始パリ,DASSAI JOÉL ROBUCHON にて
レストランシリーズ:フランス料理・日本酒とのコラボレイションDJR-13
IDC-Ver.5にて
1.トーンカーヴのハイライトを下げて
2.周囲を若干トリミングして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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『鏡の間』として、世界的に有名な回廊です。
一見、意外に人だかりが然程多くは無いように見られますが、
実は、反対側の方向を向いてみると・・・・・。
以下、次画面で。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
2018年末~19年始パリ,初めてのヴェルサイユ見学
群衆・人だかりシリーズ:No.1-3・ヴェルサイユ宮殿
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.15EVに明るくして
2.SCをStandardに変更して
3.周囲を若干トリミングして
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
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ヴェルサイユ宮殿内部は混雑していて、
特に人気のあるこの回廊は、#50971と同様に、もの凄~い人だかりでしたデス。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
2018年末~19年始パリ,初めてのヴェルサイユ見学
群衆・人だかりシリーズ:No.1-4・ヴェルサイユ宮殿
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.画面を 横長になるようにトリミングして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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ルーブル美術館のシュリー翼3階(仏式二床)北東角にあった同じ肖像画は、
2016年7月の時点で、#41768・シュリー翼2階(仏式一床)西側に移転されて展示されていました。
ヴェルサイユ宮殿にも、同じ肖像画が展示されているとは知りませんでしたデス。
ガイドさんの話によると、
ルイ14世はかなりスポーツマンだったらしく、
脚がスラットしていて、この綺麗な脚がご自慢だったらしいでしたデス。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
SCをStandardに変更して、圧縮レベル:1でJPEG出力
2018年末~19年始パリ,初めてのヴェルサイユ見学
「ルーブルの至宝」シリーズ:ルイ14世像の番外編
※ ☝ 「ルーブルの至宝」シリーズ:
を検索欄にコピーされて、検索されれば、一連の拙作を続けてご覧になれます。
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真ん中の太陽王のシンボルを見て、どちらかと言うと、ギリシア神話のアポロンを想像しました。
今良く見てみると、岡本太郎作の1970年大阪万博のシンボルがこれに似てるようですが・・・・?
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.24EVに明るくして、圧縮レベル:3でJPEG出力
2018年末~19年始パリ,初めてのヴェルサイユ見学
標識・看板シリーズ・No.10:ルイ14世のシンボル
標識・看板シリーズ・No.
※ ↑の語句を索欄にコピーされて検索されれば、
拙作の一連のカットを続けてご覧になれます。
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朝も早くから、結構入場希望者が並んでいましたデス。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
2018年末~19年始パリ,初めてのヴェルサイユ見学
群衆・人だかりシリーズ:No.1-1・ヴェルサイユ宮殿
☝群衆・人だかりシリーズ:を新たにシリーズ化します。
IDC-Ver.5にて
1. 傾斜を-2.2度に回転して
2. 明るさを+1EVに明るくして
3. 圧縮レベル:2でJPEG出力
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僅か二時間の間に、人がこんなに沢山並んできてしまいました。、
そのおかげで、人込みをかき分けて、
乗ってきたツァ~バスが何処にあるのかを見つけるのに、
非常~に大変でしたデス。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
2018年末~19年始パリ,初めてのヴェルサイユ見学
群衆・人だかりシリーズ:No.1-2・ヴェルサイユ宮殿
,
IDC-Ver.5にて
1.傾斜を-6度に回転して
2.CSをStandardに変更して
3.明るさを+0.11EVに明るくして
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
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ここに、カール大帝像が有るなんて、知りませんでしたデス。
ちなみにフランス王シャルル1世としてカウントされているらしいです。
馬の横にいるのは、角笛を持っているので、甥のローランかもしれませんデス・・・・。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
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カール大帝像を撮影していると、親子連れが像を見上げていました。
微笑ましかったので、思わずパチリと・・・・。
今日スマフォで、誰でも簡単に撮影が出来るようになったので、肖像権が問題になっていますね。
スナップ派としては、最近特に、撮影に躊躇することがおおくなりましたデス。
さて、
この画面からでは分りにくいですが、大聖堂前の広場は、人だかりで大いに混雑していました。
大聖堂下部の入場口に向かって、見学者の群れが、ず~っと並んでいましたデス。
下部の三つの入口を、ポルタイユというそうです。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
「お子チャマ」シリーズ
↑を検索欄にコピーされて、検索されれば、一連の拙作がご覧になれます。