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#50617 の大聖堂の下部、三つある入口の左側を
聖母マリアのポルタイユというそうですが・・・・。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.19EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
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#50616 のポルタイユの左側を見てみると、
左右天使に囲まれた人物の首が!!・・・・・・・
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.19EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
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切られた自分の首を持っているで、多分、サン・ドニでしょうね。
フランス国王・王妃の遺骸が祀られていた、サンドニ大聖堂や、サッカー場として地名が有名です。
サンドニ周辺には、現在、移民が多く住み着いているらしく、あまり治安が良くないらしいです。
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
IDC-Ver.5にて
1.CSをStandardに変更して
2.明るさを+0.19EVに明るくして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
何気なく撮影してしまいましたが、
この画面から、大聖堂内部の巨大な構造を、
実感されるのではないかと、愚考いたしますデス。
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AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
周囲を若干トリミングして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
フランスで、『 聖女 』ですぐに思いつくのは、この女性でしょうネ。
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AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
トーンカーブの明部を若干下げて、圧縮レベル:1でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
大聖堂の奥の東端付近の聖具室(有料)に、
渋~い十字架像がありましたデス。
#40532 の模型から推察すると、
この付近は、天井の落下からの被害は少なかったかと思います。
一日も早い、修復・再建を祈ります。
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4508 DSC00798+0.33EV-2.JPG
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
この時に、改修のための櫓が組み始められていたようです。
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4059 DSC00773+0.33EV-2.JPG
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂付近にて
#23459のように閑散としている早朝以外では、人だかりだけでなく、
この時は、ハトが沢山飛んでいましたデス。
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AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
大聖堂の最後部(東側)にある聖具室(有料)に模型が有りました。
側面からバラ窓と焼失した尖塔の位置関係が、分かります。
#5603 #28789
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4056 DSC01484TonL+-2.JPG
AWB,CS:Portrait (sharpness+1,彩度-1),DRO,RAW撮影,
トーンカーブの暗部を若干持ち上げて、圧縮レベル:2でJPEG出力,
2018年末~19年始パリ,シテ島のノートルダム大聖堂にて
焼失してしまった尖塔は、星型照明の左上にあるリブ・ヴォールト(Rib vault):交叉しているアーチの、
真上にあったようです。