|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影、
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて 「お子チャマ」シリーズ
IDC‐Ver.4.2にて
1.+1EV明るくして 2.周囲を若干トリミングして 3.圧縮レベル:2でJPEG出力
フランスでは課外授業として、美術館等の見学があるようです。(#41434)
パリでは、ルーブル美術館や中世博物館等で、このような団体さんに良く出会います。
引率の先生が説明している絵は、モネ作:サン・ザール駅です。
時代が違うので、bombo氏の#35952 のようなカラフルな電車は描かれてませんネ。
右側の絵は、『モントルグイユ通り 1878年6月30日の祭典』です。#28858
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・周囲を若干トリミングして・圧縮レベル:2でJPEG出力,
パリ・5区セーヌ川左岸沿い Pont de Sullyより西(下流)にて
パリのワンコ 」シリーズ22-1
右端の赤いポロシャツの男性が、声をかけたらしく、
大人しくしゃがんでいた中型犬が急に立ち上がり、男性に向かって吠え出しましたデス。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・PMBで若干トリミング,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・5区セーヌ川左岸沿い Pont de Sullyより西(下流)にて
パリのワンコ 」シリーズ22-2
(↑ パリのワンコ 」シリーズ を検索欄にコピーして、11~22までをご欄になれます。1~10のリンクついては、#29104 にあります)
飼い主さんの女性が優しく言い聞かせると、
このワンちゃんは、嬉しそうにかつ従順に注意を聞いて、大人しくなりました。
飼い主さんとワンちゃんの深い信頼関係が伝わってきて、感銘を受けたショットでしたデス。
今回の旅行の中で、私的には3番目に気に入っているスナップ・ショットです。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のま,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・5区セーヌ川左岸沿い Pont de Sullyより西(下流)にて
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
バックにシテ島のノートルダム大聖堂が、入るのでしょうネ。#41659
なんとなく、#11030 #11031と同じ様な感じでしたので、多分、韓流商業写真でしょうね。
しかし、後からPC画面で良く見てみると、
逆光なのにレフ板を使っていないし、(使うとすれば、川の中からなので無理)、
カメラマンがザックを背負っているのと、後方の助手らしきアガシのレンズにフードが無い等々で、
どうも素人っぽいらしいデスネ。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・5区セーヌ川左岸沿い
IDC‐Ver.4.2にて
1.CSをLandscapeに変更して 2.周囲を若干トリミングして 3.圧縮レベル:2でJPEG出力
画面の向うの橋は、Pont de Sully で、橋の先の対岸はルイ島になります。
Google Mapの位置情報で、Pont de Sully の下をくぐって下流の西に向かうと、
#41660 の船が停泊しているのがご覧になれ、洪水前後の状態が比較出来ます。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをDeepに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・5区セーヌ川左岸沿い
今年の6月には仏・独国に集中豪雨があって、セーヌ川も増水・洪水があったそうです。
ローブの痛み方や船体の汚れに、その傷痕を感じましたデス。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・5区セーヌ川左岸沿い Pont de La Tournelleの下で 写真撮る人撮られる人」シリーズ
大聖堂と夕景が撮れたトウルネール橋(#5520 #5521)の下から、トンネル構図で撮影してみました。
右側の黒服の女性(かなりの美形)を狙っていたのですが、気が引けて近づけませんでしたデス。
大聖堂のこちら側の側壁の両側に支えとなっている、
『たこ足』は、#38587で回答している、フライング・バットレスです。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・4区シテ島 ノートルダム大聖堂前にて 夕食後に 「お子チャマ」シリーズ
#41604と同じころです。午後9時すぎなのに、まだ明るいですネ。
以降の2カットを含めた三部作として、ご覧いただければ幸いデス。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・4区シテ島 ノートルダム大聖堂前にて 夕食後に 「お子チャマ」シリーズ
半ベソから、本格的に泣きわめく寸前のようデス。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・4区シテ島 ノートルダム大聖堂前にて 夕食後に 「お子チャマ」シリーズ
やっと、ママは気が付きましたが、
パパの方は、未だに写真の出来栄えの方が気になるようで・・・。
名前:bombo (ID:c48fd55949fa)
モネの中でも、サンラザール駅を描いた絵はいくつかあって、どれも好きです。
19世紀末に工業化が進展する象徴としての蒸気機関車が、モネの時代を彷彿とさせる
雰囲気がなんともいえないです。
今も屋根の形は、その時代の印象を残してますよね。
名前:K2DESU (ID:bee39f2e87bf)
bombo様
コメント有難うございます 。
今回、小型のサブザックを背負って入館しようとしたら、
最後のキップチェックの入場口で、クロークにザックを預けるように(無料)指示されました。
以前、テンバの大き目の鞄風のショルダーバックの時には、何も言われずにそのまま入れました。
>サンラザール駅を描いた絵はいくつかあって<
それは、知りませんでした!
サン・ラザール駅は地下鉄の乗り換えでしか、通過したことがないので、屋根を見たことがないです。
次回は、地上階で、なるべく美形を入れて撮影したいですネ・・・。