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日本では行った事の無いような、超高級ホテルのレストランの中です。
いささか緊張気味でしたが、
オールマイティ・カードが有るので、心強かったでしたデス。
まぁ~、大抵、
この画像で、相手の心は開きますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-3
K2マロン日記
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.75EVに明るくして
2.周囲を若干トリミングして
3.圧縮レベル:3でJPEG出力
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-4
IDC-Ver.5にて
1.明るさを-2Vに暗くして
2.CSをNeutralに変更して
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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ここは、ホテルのレストランなので、
断然マルガリータを頼むべきですが( #45814, #38386 )、
ペアリング(料理ごとに合わせて、ワインが支給)なので、
一杯目は、スプマンテ(イタリアの発砲ワインらしい)でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-5
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.19EVに明るくして
2.彩度を-12に下げて
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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前菜2種
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-6
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.周囲を若干トリミングして16:9に
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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軽く、カレー粉が振りかけてあったようでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-7
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.彩度を-10に下げて
3.周囲を若干トリミングして
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
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左は、#51491と同様にフォカッチャの上にトマト乗っています。
真ん中は失念、右はイカでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-8
IDC-Ver.5にて
1.傾斜をー10度に最大限に回転して
2.周囲を若干トリミングして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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フィレンツェの超高級店でも、
これと同じ形態のパスタに、お目にかかりましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-9
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.15EVに明るくして
2.彩度を-8に下げて
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
お料理の彩度を下げるレタッチの理由については、
#41976 #41975 #48457のとおりデス。
K2DESU Firenze2 Milano3
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これより前の3杯のワインが、辛口だったので、大分酔っていたようです。
#52046の午後3時半と異なり、この時には、こちら側の席では、
後方に見えるカップルのお客さん達等で満席でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.33EVに明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-10
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豚肉を叩いて薄く平たくした、所謂、
Cotoletta alla milaneseとは違って、
見たことが無い骨付き肉の、豪快なミラノ風カツレツ。
味の方は、見た目と異なり割と淡泊でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-11
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをVividに変更して
👆 私の場合、お料理の彩度を下げることが、多いです。
このカットの場合には、
骨付き肉を強調したいため、彩度をUpしました。
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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二時間以上食事をしていて、食傷気味でした。
この巨大なグラスが来た時には、完全にダウンでしたデス。
左側には、カメラ用の予備バッテリーが、写り込んでいます。
右側のグラスのお酒は、ペアリンとは別にオーダした、
#27091 のFERNET-BRANCAです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-12
IDC-Ver.5にて
1.傾斜をー1.3度に回転して
2.明るさを-0.33EVに下げて
3.彩度を-10に下げて
4.圧縮レベル:2でJPEG出力