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月曜日の昼間なのに、商談等でえらく混んでいたレストランも、
午後3時半すぎには、殆どのお客さん達は居なくなりました。
午後1時過ぎから粘っていた私達だけになってしましいましたデス。
会計の時に、Spatio Milan の話をしたら、
フロアーマネジャーが気を利かして、予約してくれましたデス。
👆 #51492 #51468
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-13
シルエット・シリーズ:No.89・ミラノの高級レストランの午後1
👆 シルエット・シリーズ: を検索欄にペーストされると、
一連の駄作をご覧になれます。
No.1~85 については#45842にリンク先が記載してあります。
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どちらかと言うと、
お食事よりもこちらのカウンターで、
3~4杯飲みたかったでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-14
シルエット・シリーズ:No.89・ミラノの高級レストランの午後2
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このカットは、レストランに入店した直後に撮影でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-15
シルエット・シリーズ:No.89・ミラノの高級レストランの午後3
IDC-Ver.5にて
1.傾斜をー3度に回転して
2.横一画面を縦1にトリミングして
3. TIFF出力
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#52045 の左奥のテーブル 及び #52044 の奥の方のグラスです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-16
シルエット・シリーズ:No.89・ミラノの高級レストランの午後4
IDC-Ver.5にて
1. -0.49EVに暗くして
2.傾斜をー0.7度に回転して
3.16:9にトリミングして
4. TIFF出力
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9/5の京急踏切事故にあわれた方達に、お見舞い申し上げます。
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ここから、南側(画面と逆方向)では、
このCorso di Porta Ticinese ( 通り名:ここから狭い )を通る、
トラムの線路は複線から単線となりますが、双方向通行デス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より少し北側で
イタリアのトラム:ミラノ編7・Colonne di San Lorenzoの脇を走るトラム-
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Google Mapによると、
K2的呼称の古代ローマの列柱は、( #51806 #51935 )
Colonne di San Lorenzo(サン・ロレンツォの円柱)と記載されています。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より少し北側で
イタリアのトラム:ミラノ編7・Colonne di San Lorenzoの脇を走るトラム-2
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意図してフレーミングをしてませんが、
#41998と同様にトラムの線路が複線から単線に移行する部位が写っています。
#51806 、#51935 のとおり線路は真っすぐなので、
このまま進むと、トラムはこの先のAncient Gates of Porta Ticineseへ追突してしまいますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より少し北側で
イタリアのトラム:ミラノ編7・Colonne di San Lorenzoの脇を走るトラム-3
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ここまで見れば、#51901の線路が蛇行している訳が、良く分かりますね。
この南行きトラム③は、この先のAncient Gates of Porta Ticineseの手前で
左へカーブ( #51899で北行きは、右へ )、さらに右へカーブ( #51900 で北行きは、左へ)と蛇行して、
Ancient Gates of Porta Ticineseを直進して通過しますデス。( #51901 #51899 )
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より少し北側で
イタリアのトラム:ミラノ編7・Colonne di San Lorenzoの脇を走るトラム-
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※ NHKのBSプレミアムの『世界ふれあい街歩き』のミラノ編で、
この付近:古代ローマの列柱を通るトラムが、放映されていました。
トラムの線路を挟んで列柱と反対側に、理髪店が有そうです。
何代目かの理髪店の店主が、取材に応じていました。
この画面だと、
緑十字の看板の前後かもしれませんデス・・・・。
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#51806 と向きが逆の南向きの状態です。#51901 と#51889 (南面で北向き)の
Ancient Gates of Porta Ticineseが遠方見えています。
この細い通りに:Corso di Porta Ticinese、
トラム③の線路が単線で敷かれていて、双方向通行です。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱付近
イタリアのトラム:ミラノ編6-1・古代ローマの列柱と線路・#51909でなぜ線路が蛇行するのか?のヒント2
遠方を良~く観察してみると・・・・・!。
イタリアのトラム:ミラノ編7-xへと、続く。
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フレーミングがいま一で恐縮デス。
#51805のトラムの中からの車窓は、こんな感じになりますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱付近
イタリアのトラム:ミラノ編6-2・列柱付近の疑義的車窓