α Photography

お皿の絵柄からすると兎さん用の餌でしょうか？
ちゃっかりと盗み食いしたんでしょうなぁ。

もこもこ具合が良いですね。
α3xxお得意のライブビュー撮影でしょうか？
猫撮りにはいいカメラだと本当に思います。

まともどころかナイスカットです。
可愛らしいだけじゃなく、明日も生きるゾ！という子猫の強い意志が感じとられます。
右側（子猫の顔の左半分）のシャドーのなだらかな落ち方も絶妙です。

M81様

　題名が、投稿者へなのか主題なのか判り辛いですね。
目力というべきか、ネコッパチ氏に同感で、
幼猫なのでしょうが生命力を感じますデス。☆

M81さんへ

ノラの仔猫にしては警戒してる感じがしないですが、飼い猫でしょうか。

不思議な瞳の猫ですね。

ちょっと悪ガキっぽいあどけない表情が仔ぬこらしくてかわゆいです。ナイスカット！

ネコかイヌかと聞かれれば断然ネコ派です。
イヌのだらっと口の開いたところが嫌い。ぬこさんはどんなノラ猫でもキリッと閉じています。

たまに舌をしまい忘れるヤツがいるけど、それも愛嬌。
それにしてもかわいい仔ですねぇ～

皆さん、コメントありがとうございます。
題名は自分自身に対してです。
自宅でボタンインコを飼っててよく撮るのですが猫は
なかなか近くで撮れるチャンスがなぜかありませんでした。しかも今まで向いてくれるかくれないか以前に逃げられるのでポートレート的に取れたのは本当に最初です。

写真の猫は田子町の「タプコプ創遊村」の
茅葺き屋根の古民家（せんべい焼きや陶器・そば打ちの体験が出来る施設）の片隅の
薪の上にいた猫の一家達です。
この子も含めて５匹の子供たちはみんなびびりっ子ですがこの子のこのカットだけは
我慢してくれてました。

チビなんだけど大人っぽい表情になったのがちょっと不思議でした。

強めの光ながらいいボケ具合ですね。
ナイス徐々ボケカットです。

>ギャオス様
コメありがとうございます。
皆様の徐々ボケを何とか演出したくて狙った1枚なんです（笑

DT50mmは安価ですが強い味方になってくれますね。

20センチはエノーマス！（スペルわからん）
そういえば巨大セコイヤなども有名ですからこれくらいデカいのがあっても不思議じゃないかも。
日米の幕ﾄﾞﾅﾙﾄﾞのコーラのLサイズの違いはここから来た？

Old Climberさんへ

この大きさの物が木に付いていて、落ちてくるのですよね...怖いなぁ。

でも、ちょっとほしいかも。

ネコッパチさん、
コメントありがとうございます。
街中でも大きいのが落ちていて始めの頃は面食らいましたが、せいぜい10センチですが、ここのはさらに大きいのでびっくりしました。
それにしても、何から何まで「Ｌ」サイズで、アメリカに来てから体重もかなり増えました。コーラもフライドポテトも大きいから。。。
でも本当の原因は運動不足だったりします。

aquamarineさん、
コメントありがとうございます。
確かに、落ちてきたらちょっと怖いですよね！
考えても見ませんでしたが、ありえる話です。今のところ、木になっている物と落ちている物にしか遭遇していません。でも、こんなのが、体育館のクラブ活動時の様にごろごろ転がっているので、ちょっと頭上注意で歩いたほうがよさそうです。。。大人はともかく子供にはちょっと危険ですものね。

あまりに見事なので、クリスマスツリー風にアレンジしてみようと思って１つだけゲットしてきました。

デッ、デカッ！実物見てみたいです。
でもこれだけデカいとなんだか動物っぽくて、ちと怖い。

ギャオスさん、

こめんとありがとうございます。

確かに、ハンドボールより、一回りか二回り小さいボールのような物体がゴロゴロ登山道脇に転がっているのでちょっと気持ち悪かったです。が、子供は大喜びでした。

写真の物とは違いますが(少し小ぶりの物）をゲットしてきたので、あとで子供と飾り付けをして、動物ならぬアートにしてみようと思っているところです。

一番奥に見える稜線は、天神尾根でしょうか？？上のほうはもう結構散ってしまって冬の様相ですね、何となく山頂付近は雪かみぞれを思わせる様な風景ですね。

久々に里帰りをしたくなりました。。。

Old Climber 様
　コメント有難うございます。

>一番奥に見える稜線<
　これが西黒尾根で、ゴンドラの下で手前の右下がりの稜が田尻尾根です。
天神尾根とは、天神峠から谷川岳へ向かう稜線らしいです。

曇りの日もそうですが、カメラの露出計が白が多いと踏んでアンダーになってしまうのでは？
僕も雨の谷川岳ではプラス補正するシーンが多かったです。

ネコッパチ様
　ご教示どうも有難うございました。

>白が多いと踏んでアンダー<
　なるほどそうですか。
今度、写友・先達にも聞いてみます。

失礼しました、西黒尾根でしたか！
全然見当違いの場所を思い浮かべていました。

ラクダの背の手前の傾斜がおちたところでしょうから、あんまり標高が高くないところでも、もう結構散ってしまっているのですね。