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田子町 耕田寺の境内にて
ZOOMxi 35-200mmです。
28-135と並ぶミノルタ自社開発の高倍率ズームですが
テレ側でもF10まで絞れば結構シャープなレンズで
55-200代用の中望遠レンズとして使ってます。
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我が家の飼い猫です
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我が家の飼い猫です
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山古志の角突きです。
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遅ればせながら、復活ありがとうございます。
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WB:曇天(0),CS:Autumn(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2009年10月25日11:05 谷川岳山麓湯檜曽川右岸、一ノ倉沢出合いへの道で
( マチガ沢出合いまで数分・一ノ倉沢出合いへ約30分 )
秋の嵯峨野のように,ものすごくは混雑していませんが、
ちらほらと登山客・ハイカー・観光客の方達が紅葉見物に見えていました。
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WB:曇天(0),CS:Autumn(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2009年10月25日10:44 谷川岳山麓湯檜曽川右岸、一ノ倉沢出合いへの道で
田尻沢下降後、ロープウェイ下駅駐車場で登山靴をスニーカに履き替えて、一ノ倉沢出合いへ( #11542 )向かいました。
左側の道標は、西黒尾根の取り付き・一ノ倉沢出合いを示しています。
標高は800m前後です。風が結構冷たくて、田尻沢下降中より寒く感じました。
化繊の長袖下着・カタ-シャツ・ダウンベストでスキーズボンでしたが、ベストをフリースの上着に替えました。
ヘアーバンドに軍手で、ザック内に雨具の上着を入れていましたが、もっと寒くなったら正ちゃん帽に防水手袋が必要でしょう。
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こちらもコシオリエビの仲間。アナモリチュウコシオリエビです。アナモリは穴守で穴から体を半分出しているところをよく見かけます。
何でこのタイトルかというとダイバーの間ではロボコンと言う愛称がついています。赤いからだと白い大きな目が由来と思われます。
はさみから生えた毛が毛先が青白く火花が飛んでいるようできれいです。
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ホムラチュウコシオリエビと言う生物です。エビとついてますがいわゆるエビとはちょっと系統が違います。ホムラは焔(炎)です。
名前どおりの真っ赤な体がきれいですが、この時はそれ以上に背景がきれいでした。
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名前:Ttoshichan (ID:23723bfd4c7b)
きれいです、木漏れ日もあって。
東京の外苑、踏みにじられて「新雪」のような落葉を見たことがありません。
名前:M81 (ID:d218781acb93)
Ttoshichanさん、コメントありがとうございます。
耕田寺には2本の立派なイチョウの木があって
どちらも鮮やかに紅葉していました。
1本には銀杏がいっぱい付いてたけどお寺ですので写真に納めて帰りました。
全然掃除してませんでしたが来訪者もいなかったので
和尚さんや寺の方々もこの綺麗な絨毯を楽しんでたのかもしれませんね。