α Photography

HDR処理というと、コテコテのギトギトという安直なイメージがあるのですが、このカットではまったく不自然さがなく、綺麗に処理されましたね。

ギャオスさんへ

京都徐々ボケ案内シリーズ2回目ですね。

柱の徐々ボケ、木造建築の趣があっていいです。
柱の年輪もいいです。

徐々ボケ案内シリーズ乙です。
こうして考えると京都は本当に魅力的な街ですよね。見どころ撮りどころ満載というか･･･しかもこれからが一番のシーズン。

被写体の宝庫ですよね〜。
京都には敵わないけど、鎌倉にでも撮りに行ってみようかな。

＞aqamarineさん、ありがとうございます。
シリーズ第二段、気に入っていただけたようで嬉しいです。
これからもクドイと思われない程度に、それこそ徐々にアップして行きたいと思います。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
当地では社寺仏閣好きには、こと欠きませんね。
ただ、これからシーズンインするとフレームに入る人の対処が大変になってきます。
もちろん、自分が他の人の邪魔にならないかどうかも含めてですが。

＞kouさん、ありがとうございます。
鎌倉も良さそうですね。一度は行ってみたいです。
是非、kouさんの鎌倉での作例をお待ちしております。

仁和寺の迫力ある山門が、澄み切った秋空に映えますね～！今日は大阪北部も1日中穏やかな秋晴れでした。
α900、くれぐれもご用心ｗｗ

思いっきり　秋の青空と対峙　って感じがします、仁和寺って世界遺産に認定されてますよね、このような文化財と、ご近所付き合いできる京都はいいなぁ。
（もしかして山門>>二王門？、一般的に山門と呼んでるのでしょうか？）　

壮麗な山門が、秋空をバックに映えますね。さすが、総本山です。

ワイ端で、壮大な山門を描写されましたね！
澄んだ青空のもと気持ちよい撮影日和でしたね。

＞旧レンズ党さん、ありがとうございます。
ほんといい空でしたね。この空のおかげで気持ちよく撮影できました。
α900は、家内に狙われないように保管場所を変えた方がいいかもです。ｗ

＞Ttoshichanさん、ありがとうございます。
Ttoshichanさんに言われて気づきました。ここも世界遺産でしたね。
一般的にお寺の正門を総称して山門と言っているようですが、ココは特に「二王門」って名前がちゃんとありましたね。
いつも適当で、すみません。（笑
訪れて見て、山門の迫力では、ここか浄土宗総本山知恩院か、だと思いました。

＞narutoさん、ありがとうございます。
これまた初めて行ったのですが、境内の広さも「総本山」に相応しいものでした。
歩いて周りながら「仁和寺、なかなかやるなあ。」なんて思いました。

＞SpringCreekさん、ありがとうございます。
ところどころ筋雲が浮かんだ青空はほんとに爽やかで気持ちよかったです。
観光客も意外と少な目で気持ちよく撮影できました。

確かに、先頭馬を拡大で見ると「ニヒヒッ、してやったり！」って言ってそうな表情していますね。
躍動感溢れるカットが、ピカピカツヤツヤの毛並みで強調されているように思います。

＞ギャオスさん
コメントありがとうございます。
馬も、犬猫に負けず劣らず表情豊かですよｗ

ダイナミックな構図が素晴らしいです♪
ゾナーならではですね。

leonchuberryさん、ありがとうございます。
αには色々とあがなえない魔力を持つレンズが揃っていますね。
大きくても重くても持ち出してしまう気にさせます。

数多の花の中でも珍しく、別名がたくさんあるヒガンバナですが、この「天上の花」という名前は、素敵ですね。

marutoさんありがとうございます♪

この花を調べてみたら、異名が沢山ありそして悪い意味での使われ方もしているようですが、この天上の花という名前を見て、これしかないだろうと選ばせてもらいました。