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台風接近の雨の中、まさに踊る阿呆に撮る阿呆状態でした。。
Minolta35-70F4
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以前、ダカフェ日記の森家が使っている家具(多分)メーカーの展示会をやっていた所です。
ダカフェ日記の写真展も同時開催でした。
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Fujinon EBC 600mm F5.6
f=11
MINOLTA テレコン AF 2x APO II
30年以上前のレンズですので色収差はすごいです。
1200mmになるとMirrorshockでぶれるので、Mirrorupでの撮影です。
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横浜ではあまり見ないキマダラセセリだったのに満足いく写真が撮れませんでした、がっかりです。
でも珍しい(と思うので)アップしちゃういます。
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悔しいので害虫イネツキムシ君を
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α700
ミノルタマクロ100+テレx2
SILKYPIXでクロスプロセスDCP加工
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#10262のf5.6撮影です。
手前の鉄格子の輪郭がかなり目立ってきました。
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WB:曇天(-1), CS:Standard(シャープネス+1), DRO+, JPEG撮影・原画のまま,2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて
#10238と同じ檻ですが、この2匹は全く動きませんでした。
手前にある檻の鉄格子まで約1mで、その後方2~3mで被写体という位置関係です。
ピントは前方のフェネックに合わせました。
手前の鉄格子がどう写るかどうか、比較のためにMF固定にして、絞りf2.8・f4・f5.6と撮影してみました。
結果
1.f2.8では
・このf4画面の右側半分ぐらいに縦に薄く見えている鉄格子が、ほとんど映っていない。
・後方のボケ方は、このf4画面より少し大きい
2.f5.6では
・手前の鉄格子が、幅広くうっすらと見えてきた
・後方のボケ方は、このf4画面より少し小さいがさほど違いは感じられない
・手前の:フェネットの毛並み・板の質感は、このf4画面とさほど違いはみられないが、
f2.8よりはややはっきりしている
3.この撮影場面での絞りの設定についての考察
・絞り開放だと手前の鉄格子が写らないが、
全体的にやや甘い描写で、後方のフェネットの写り方は私の好みではない
・手前の鉄格子を写らなくするには、f3.7ぐらいまでが良いらしい
・手前の鉄格子がなければ、自分の好みの描写としては、f5.6からf8ぐらいが良いらしい
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近場の公園のワラビーです。有名動物園と違い、無料の公園の狭い獣舎では可愛そうですが、
子供たちには大人気です。
コンデジや携帯に混じって、700+縦グリ+80200Gは大げさすぎてちょっと恥ずかしい…
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イソギンポと言う魚です。魚なのに触角みたいなものが生えています。
水深は2m未満。水面に近いので波の影響で水中がよく揺れます。この写真では画面左下から右上に向かって水が動いてるのがわかると思います。