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ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランシリーズの第2回目です。
全部で12個あります。駄作を一度に連発するのも申し訳ないので、4回に分けてUPいたします。
皆様が閲覧しやすいように、順番の都合上、最後の方からUpしたしました。(このカットは途中で、前から7番目)
一連の画像を続けてご覧になりたい方は、お手数ですが、
『 ポール・ボキューズの美食調理学校のレストラン 』の『 』の内の語句を、
検索欄にペーストして、検索なさってからご覧ください。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.19EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ:フランス料理、ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.7
ハム状になったフォアグラです。
それなりに美味しいでしたが、味の濃厚さでは、#38398の方が、上でしたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ:フランス料理、ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.8
IDC‐Ver.4にて
1.CSをLandscapeに変更して 2.WBを3000Kに再設定して 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
オマールエビが下に隠れているサラダです。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ:フランス料理、ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.9
ポーチドエッグ(半熟たまご)が乗った、サラダです。
今回のパリ&リヨン行の中で、「一番~美味し~い!」と感じた料理です。
卵の半熟加減と塩味加減が、絶妙のバランスでしたデス!
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ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランシリーズトの始まりです。
全部で12個あります。駄作を一度に連発するのも申し訳ないので、3~4回に分けてUPいたします。
皆様が閲覧しやすいように、順番の都合上、最後の方からUpしたしました。(このカットは途中で、前から10番目)
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをVividに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ:フランス料理、ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.10
INSTITUT PAUL BOCUSE ⇒ ポール・ボキューズ学会、
L’ECOLE DE CUISINE GOURMETS ⇒ 美食調理学校 とでも訳すのでしょう。
題名が、駄洒落っぽくなりました。
牛頬肉の赤ワイン煮です。もちろん、美味でしたデス。
もっと美味しい料理は、明日Up予定です。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ:フランス料理、ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.11
小さい帆立貝状のものは、マドレーヌらしいでした。
上部が凹んでいる風鈴状のものは、#38703で述べているカヌレーというものです。
↑スウィーツ好き女子には、人気があるそうです。シットリとした食感なので、私はあまり好きではないデス。
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このショットが、ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランの最後のカットです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・彩度を-10に下げて・圧縮レベル:2でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)ベルクール広場周辺、Ecole de Cuisine de l'Institut Paul Bocuseにて
レストランシリーズ:フランス料理、ポール・ボキューズの美食調理学校のレストランNo.12
#41330:Brasserie Le Nordの時と同様に、記念にエプロンを買いました。
INSTITUT PAUL BOCUSE ⇒ ポール・ボキューズ学会、
L’ECOLE DE CUISINE GOURMETS ⇒ 美食調理学校 とでも訳すのでしょう。
手をつないでいる三人のマークが、ポール・ボキューズの調理学校のロゴらしいです。
左側でシェフの帽子を被っているのが、調理学校の教師で
右側のネクタイをしているのが、調理学校の生徒で、
中央の黒い上着を着て両手をつないでいるのが、ポール・ボキューズ氏
とのことでした。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・5区(旧市街地)F1のVieux Lyon駅のホームにて
向かって左側が降車ホームで、右側が乗車ホームです。
頂上駅(Fourviere)でも、降車ホーム・乗車ホームは同じ側でした。
この日は朝食前に散歩で、ノートルダム大聖堂から歩いて下りました。
ガロ・ローマ博物館の前を通って、九十九折に旧市街地に降りてくると、
#41259のLes Lyonnaisの前に辿り着きましたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・DROをマニュアル(適応量:10、ハイライトトーン20、シャドウディティール80)に変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・5区(旧市街地)F1のVieux Lyon駅のホームにて
カメラを構えていると、運転手さんがこちらを興味深そうに見ていたので、
停車後に手を挙げて、「盆十~、無ッ臭~!」(Bonjour,Monsieur!)と挨拶しておきましたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・5区(旧市街地)フルヴィエールの丘にて
地下にあるフニクレール(ケーブルカー)の頂上駅(Fourviere)のから地上に上がって、
#41278のノートルダム大聖堂の左側を進むと、広場となりリヨンの街が見渡せました。
画面右端にベルクール広場のサッカー観戦(#41256)の巨大モニターが,見えていましたデス。
手前のソーヌ川にかかる赤い吊り橋の向う岸にある、
庇とテラス席のあるCaféから、こちら側を撮影したショットが、#41277です。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)Brasserie Le Nordにて
レストランシリーズ:フランス料理、ポール・ボキューズの支店
食の都リヨンを代表するポール・ボキューズに関連した、ブラッスリーを訪れてみました。
新市街地のトラムT1(#41310)から#41309のPart Dieu駅を通り越して、
Charpennc駅で地下鉄に乗り換えて、新市街地からプレスキル地区へと、
半時周りにほぼ1周して、地下鉄Cordeliers Bourse駅で降りました。
地上に出たら、時計の磁石が誤操作していて南北が分からなくなってしまい、迷ってしまいました。
#41253 のイタリヤサポータのデモ撮影をした後に、気負落ち着かせて、地図を眺めていると、
親切な地元の女性(Brasserie Le Nordも通り名も全く知らないのに)が、住所と地図を見比べて、
『あった~、ここヨ!』と教えてくれましたデス。
もちろん、「目留水~僕~、魔弾~!」(Merci beaucoup,Madame!)でしたデス。
で、約30分の大遅刻をして、
このナプキンの不思議な穴に、初めてお目にかかりましたデス・・・。